blog towa

お客様とユニークサービス・製品をつなぐよもやまブログ

第48期を振り返って

弊社のこと | 2018/10/11


副社長の冨田です。

9月で第48期が終わりました。毎年のことですが、皆様のおかげで一年終えることができました。今年も、私も含めて社員や会社がきちんと成長しているか、期末の振り返りをしてみたいと思います。

新しいご提案が広がり始めました

今期、オーダーポロシャツなどのオーダー製品を多くのお客様に提供することができました。一昨年から始めた事業ですが、だいぶ広がってきたと感じています。その過程で、当社の強みになりうる部分をお客様から教えていただきました。

  • きちんとしたメーカーの信頼性の高い生地を扱えること
  • 小回りの聞く生産現場を複数持っていること
  • 企画から生産まで一括で素早いご提案ができること

来期はこうした強みをより磨き、きちんと情報発信していく必要があると感じています。

OEMや小売店様への対応力

長年やってきた各種OEMや小売店様向け事業では、提案力を活かせる機会を何度か見ました。

国内生産が中心の弊社は、価格では海外製品に太刀打ちできません。ですが、お客様の課題を掴んで素早く製品として解決策を返すのは、海外生産ではできないことです。

今年は機動力を生かしてお客様にお役立ちする光景が社内でいくつか見ることができました。

残念ながら本事業全体としては市場縮小もあり長年減収基調です。しかし、引き続き価値ある提案をしっかりしていきたいと考えています。

品質、納期はやはり課題

去年よりも少なくなりましたが、品質と納期の問題はまだまだ課題が多いと感じております。

今年は納期を優先するあまり品質を犠牲にしてしまったり、品質を守るために「保険」をかけすぎて納期が大きく伸びるご提案をしてしまったりと、お客様にご迷惑をかける場面が発生しました。お詫び申し上げます。

品質の確保と納期の短縮は、日々の改善の積み重ねだと感じています。経営者として仕組みづくりを急ぎたいと考えております。

第49期は成長の年

今月から始まった49期。50周年の手前ですが、キーワードは世代交代です。

経営者、事業、社員、お客様、一様に世代交代が進んでおり、現代に合った事業を推進していきたいと思います。一方で、当社の長年の方針は変わりません。

  • お客様に喜ばれること
  • 従業員に喜ばれること
  • 取引先に喜ばれること

そのためには、社会的な責任を全うしながら、価値ある製品やサービスを時代にあったやり方で世の中に出していく必要があります。

試行錯誤を繰り返しながら、厳しいけど喜びの多い会社にしていきたい、そんな思いで頑張りたいと思います。